縁結びを叶える話題の霊能者直撃インタビュー！

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環（たまき）先生

Tamaki

聞き手: 本日はよろしくお願いいたします

環先生: こちらこそ、よろしくお願いいたします

聞き手: まずは環先生が、霊能力に目覚めた時のことからおうかがいしたいのですが。かなり小さい頃から霊を見たりするようなことがあったのでしょうか？

環先生: そうですね。かなり小さな頃から見えていました。環境的に、私が不思議なものを見ても、それを否定するような人もいなかったので、霊能力を伸ばせて行ったのだと思います

聞き手: 幼い頃から、霊がとても近い存在だったのですね。なるべくして霊能者になられたという感じですね

環先生: そうですね。将来の子を考えるようになった頃には、もうはっきりと“霊能者になる”と意識していましたから

聞き手: 幼い頃から霊だけではなく、人の縁も見えていたのでしょうか？

環先生: そうですね。今のようにはっきりとではありませんが、漠然と“この人とこの人は縁が強い”ということがわかりました

聞き手: 実際、環先生には人の縁がどのように見えるのでしょうか？

環先生: 私の場合、さまざまな色の光になって縁が見えます。ご相談者と電話が繋がると同時に波長を合わせていきます。そうするとご相談者の姿が見えくるのですが、それと同時に多彩な光も見えてくるのです。それがすべて人の縁なのです。関わり方によって、光の色が違ってきます。ご相談者を通して相手のことを霊視していくのですが、その相手がどの色の光に包まれているかで関係性がわかるのです

聞き手: 例えば、運命の人などはどのような色をしているのですか？

環先生: “運命の赤い糸”というように、運命の相手は赤い光に包まれています。好意を持っているのならピンク色。それが赤に近くなればなるほど、愛情が深い状態か、これから愛情が深くなっていくことを示しています。恋愛感情ではなく、友人としての感情を持っている場合は緑色に見えますね

聞き手: 実際に鑑定を行なっていて、ご相談者の思っている相手の光の色がピンクや赤ではなかった場合もあるわけですよね

環先生: もちろんあります。そういった場合は相手に対して、ご相談者のことを意識するように丁寧に念を送っていきます。心がだんだんと傾いていくと、縁を表す光がだんだんとピンク色へと変化していきます。ある程度、濃いピンク色になれば、相手はご相談者に対して恋愛感情を持つようになりますね

聞き手: まったく繋がっていない方との縁を、結びつけることもできるのでしょうか？

環先生: もちろん可能です。毎日、多くの方を鑑定していますが、中にはなかなかピンクやの赤い光をした相手がいない場合や、濃いピンクでありながら霊視で相手のことを見てみるとあまり良い相手ではないケースもあります。そういった時には、ご相談者の友人や知人などを含めた縁を見ていきます。その中から良い縁を見つけたら、その相手に対して念を送り、ご相談者へと心を傾けるようにして縁を結びつけます

聞き手: ご相談者だけではなく、周囲の方たちの縁も見ていくのですね！ご相談者だけでもかなりの縁の数だと思いますが、友人や知人の縁も辿っていくとなるとものすごい数の縁を見極めていくわけですね

環先生: そうですね。ただ、やはり良い縁になりそうな人というのは強い光を放っているものです。活き活きとした光とでもいいましょうか。ですから思っているよりも早く見つけることができますね

聞き手: なるほど。では、今までに鑑定をしてきた中で、印象深かったものはありますか？差し支えない程度でかまいませんので、教えていただきたいのですが

環先生: “何度も付き合ったり別れたりしている相手がいる”という方から、鑑定の依頼がありました。またその相手から“ヨリを戻したい”と言われているものの、このまま付き合って良いのかわからなかったようなのです。付き合ったとしても、結局別れるのではないかとも思っていたようで…。さっそく、ご相談者とお相手の方の縁を見てみました。お二人とも、とても光がとても斑な状態だったのです。真っ赤になっているところもあれば、とても冷たい深いブルーになっているところもある状態になっていました。気持ちの浮き沈みが激しいのでしょう。興味深いことに、その波が同じような周期で現れていたのです。少しでもズレていれば、片方がもう片方を補い関係を続けていけたのでしょうが、同じ周期だったために別れたり付き合ったりを繰り返してしまったようです。けれどもお二人の縁はとても強かったので、斑になっている光を赤くするように念を送り修正しました。その結果、ご相談者とお相手は再び交際し、後に結婚されたそうです

聞き手: 環先生の鑑定で、お二人もしっかりと結ばれることができたのですね。それは良かったです。それでは最後に、読者のみなさんに何かメッセージをお願いいたします

環先生: たとえ相手の気持ちが貴女に向いていなくても、丁寧に念を送ることで相手の心を貴女へと向けることが可能です。どんなに複雑で困難な愛でも、しっかりと相手との縁を強化して成就させることができます。諦めてしまう前に、ぜひ私にご相談ください。他では叶えられないような愛も叶えてみせます

聞き手: 本日はお時間をいただき、ありがとうございました

環先生: こちらこそ、どうもありがとうございました

環（たまき）霊能者

環（たまき）霊能者

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人生の中で今、最悪の状態にいる方にこそお電話いただきたい。貴女の闇が深ければ深いほど、私の示す光はより一層明るさを増すのです。霊感や霊視、未来予知を駆使し、次の日からの毎日が、心の底から楽しくなれるような鑑定を心掛けております。私自身も常に真摯な気持ち、鑑定に対して向上心を持って取り組んでおります。

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