実は寂しかった姑の本心。霊視の力で気付かされ、無事解決へ。

女性セブンで調べた電話占い『もえさが』にご相談しました。２世帯住宅に住んでいるのですが、3歳の息子に会う口実で、姑がほぼ毎日こちらの家に来るのです。悪い人ではないですが、午前に来れば姑の分の昼食に気を配ったり、夕方に来れば晩御飯の準備が遅れたり…。息子を昼寝させられないときもありました。

主人の実母なので彼に話しづらく、その不安に悩んでいました。末広霊能者は霊視から、旦那に先立たれた姑は1人が寂しいのだとおっしゃられました。そして事実を丁寧に、文句ではなく相談する形で主人に伝えるようにと助言を受けました。その夜、鑑定に従って相談をすると、主人は「そうか。何とかしなきゃな」とだけ言いました。伝わったのか不安でしたが、翌日休みだった主人は姑を連れて出かけました。

後で聞いたところ、同世代の集まる文化教室を見学してきたそうです。姑はもともと習いごと好きだったので、これは良い考えでした。現在は週に3日、琴と詩吟教室へ出かけています。家でも練習をしているため、こちらに来ることも減りました。姑の寂しさに気づかなかった私も反省をし、週に1度はあちらへ出向き一緒に料理をしています。以前より関係も良好です！

夫婦喧嘩の火種にもなりかねない問題を、先生の霊視鑑定で解決することができ、感謝しています。末広先生、本当にありがとうございました。

滋賀県彦根市　松井美絵子さん　主婦